ドイツでの国際結婚の手続き
ここでは、ドイツで国際結婚の手続きをする方法について紹介します。
外国人配偶者が提出する書類

外国での国際結婚の手続きは、国によって大きく異なります。ここでは、ドイツで国際結婚の手続きをする方法について紹介します。外国人配偶者が提出しなければならない書類は、各役場によって異なりますので、自分で確認をする必要があります。
多くの役場で提出を求められるものとして、母国で独身であるということを証明する婚姻要件具備証明書、また戸籍謄本の写し、出生証明書、住民登録書などがあります。
これらの書類は当然ドイツ語に訳されていなければなりません。書類の翻訳内容が正しいということを証明しなければなりませんので、州政府に認められた翻訳者に依頼することになります。もしくは、自分で翻訳したものを領事館や大使館で確認してもらい、認証を受ける必要があります。
ドイツでは戸籍役場と呼ばれている役場で結婚式を挙げることになります。結婚式を挙げる前に、戸籍役場にて2週間、告示がなされます。これは二人の結婚に反対する人がいればその旨申し出るように、という慣例がまだ残っているものです。
役場での結婚式を終えると、二人が夫婦であることを証明する書類などをファイルした本を受け取ります。将来子供が産まれるなど家族構成が変わる場合には、それに関わる書類をファイルしていくことになります。